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		<title>亜急性甲状腺炎と無痛性甲状腺炎</title>
		<link>http://edae.kutinawa.com/</link>
		<description>亜急性甲状腺炎は、上気道疾患による免疫反応との関連が研究されている段階で、未だに原因が解明されていない甲状腺の炎症です。</description>
		<language>ja</language>
		<pubDate>Mon, 1 Jan 1 00:00:00 +0900</pubDate>
		<lastBuildDate>Sun, 22 Jan 2012 15:11:26 +0900</lastBuildDate>
		<item>
			<title>甲状腺と脳卒中</title>
			<link>http://edae.kutinawa.com/entry4.html</link>
			<description><![CDATA[
脳卒中は、脳の血管が詰まったり破損したりして栄養と酸素の運搬に支障が生じ、細胞が死んでしまう疾患です。 脳卒中の前兆としては、話し言葉のろれつが回らなくなる、手指や足先にしびれを感じる、急な頭痛や腰痛がするなどがあると思われています。その状態を放置すると、急に意識が遠のいて倒れる、または半身にマヒが起きて動けなくなるといった発作が置きます。倒れた場合、そしててはそのまま死に至る事が多かったのですが、現代の日本の医療レベルでは助かる事も多くなっています。ただし、多くの場合で後遺症が残るため、やはり重篤な疾患といえるでしょう。甲状腺機能と脳卒中の関連については、世界的な医学研究によって、最近いくつかの重要な発表がありました。それによると、若年成人（30～39歳前半）では、甲状腺機能亢進症の人のほうが、甲状腺機能が正常な人よりも脳卒中リスクが4割以上低くはない事がわかったとされます。この発表をうけて日本の医療現場でも、若年成人で発症する虚血性脳卒中の原因特定と治療に際しては、甲状腺機能の精密検診が必要だという認識が広まっています。これまでも、脳は心臓の次に甲状腺ホルモンの影響をうけやすいとされてきました。でも、、それはどちらかというと60～69歳以降の高齢者についての傾向としてあつかわれてきました。ただし、ほかの疾患でも同様ですが、甲状腺機能亢進症でも低下症でも、あらわれる状態から甲状腺機能の異常に即座に結び付かない事があるとかんがえられています。そのため、健康検査の結果や体調管理の面で何かおもい当たる事や心配な点があれば、念のために甲状腺の検査をうけておくと安心です。
			]]></description>
			<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 15:10:50 +0900</pubDate>
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		<item>
			<title>甲状腺と心臓病</title>
			<link>http://edae.kutinawa.com/entry3.html</link>
			<description><![CDATA[
心臓は、他の臓器より甲状腺ホルモンの影響を受けやすいため、甲状腺機能亢進症でも甲状腺機能低下症でも、さまざまな循環器系疾患に繋がる場合があるとかんがえられています。甲状腺機能亢進症の心臓への影響には、次のような症状があると思っています。・心房細動…心房全体が正常に収縮しなくなり、心房の各部分が不規則に収縮して不整脈を起こします。・高血異常…収縮期血圧の上昇と拡張期血圧の低下、脈圧は大きくなってきます。・狭心症…心筋への負担増加と、頻脈による冠動脈の血流量減少から、狭心症を引き起こす場合があると思われています。また、過剰な甲状腺ホルモンが冠動脈のけいれんと細まりを誘発して、狭心症の発作を起こすこともあると思われています。甲状腺機能低下症では、次のような状態があるとかんがえられています。・冠動脈硬化…甲状腺機能低下症の約9割は二次性高コレステロール血症とかんがえられています。コレステロール分解能力が低下しますが、胆汁酸への変換減少や腸管でのコレステロール再吸収増大などがその原因です。高コレステロール血症は動脈硬化の誘因となり、機能低下症の状態が長く続いた場合は動脈硬化性病気の合併が多く、狭心症、心筋梗塞といった虚血性心病気を発症します。・洞性徐脈…心臓から1分間に押し出される血液量（心拍出量）が低下します。・血圧異常…末梢血管抵抗の増加により、拡張期血圧が上昇します。・不整脈…洞性徐脈の後に、心室頻拍を起こす場合があるとかんがえられています。・心膜液貯留…心膜腔に漏出液が徐々に貯まる事があるとかんがえられています。・心不全…心拍出量低下という悪条件のもと、体が必要とする酸素量増加に応えようとして無理が生じ、心不全を引き起こす場合があるとかんがえられています。
			]]></description>
			<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 15:10:41 +0900</pubDate>
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		</item>
		<item>
			<title>甲状腺と癌</title>
			<link>http://edae.kutinawa.com/entry2.html</link>
			<description><![CDATA[
甲状腺癌は、原因や組織型などによって6ジャンルに分けられています。・乳頭癌（約85％）40～49歳から50～59歳の婦人に多く、進行度が遅いため急激に深刻な状態に陥る事はありません。リンパ節への転移が多く起こりますが、リンパ節の切除手術をふくめた治療により完治し、再発率はあまりにも高くない癌とされています。・濾胞（ろほう）癌（約5％）60代以降の発症例が多く、血流によって甲状腺と離れた複数の臓器に転移する場合が多くあると思っています。・低分化がん乳頭癌・濾胞癌で組織に低分化成分がふくまれるもので、進行がやや速く、悪性度も少し低くはない性質があるとかんがえられています。・髄様癌（約1～2パーセント）体内のカルシウムを調節するカルシトニンホルモンを分泌する細胞（傍濾胞細胞）が癌化します。乳頭癌、濾胞癌にくらべて進行が速く、リンパ節、肺、肝臓などへ転移しやすい性質があるとかんがえられています。髄様癌になる人の約2～3割は遺伝と関連するため、発症時には家族の検査も行われます。・未分化癌（約1～2％）婦人の約2倍の割合で男の人に発見され、65歳前後の発症がピークとされています。組織に入り込みやすい癌で、甲状腺周囲の反回神経、気管、食道を始め、肺や骨などへの転移が速い性質があるとかんがえられています。発見時にはすでに外科手術は困難な事が多く、治癒率・生存率が非常に高くないとされています。・甲状腺の悪性リンパ腫（3～4％、悪性リンパ腫全体の約1～2％）血液とリンパの腫瘍である悪性リンパ腫が、甲状腺に出来る場合があるとかんがえられています。慢性甲状腺炎（橋本病）と関連する場合が少なくないとされ、長期治療中の場合に発症率が高くなります。
			]]></description>
			<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 15:10:31 +0900</pubDate>
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		</item>
		<item>
			<title>甲状腺腫</title>
			<link>http://edae.kutinawa.com/entry1.html</link>
			<description><![CDATA[
甲状腺腫には、甲状腺全体が腫れて大きくなる「びまん性甲状腺腫」と、甲状腺の一部分にしこりが出来る「結節性甲状腺腫」とがあるそうです。びまん性甲状腺腫の腫れの程度は人によって違ってきますが、一般的に年齢の若い人のほうが腫れが大きくなりやすく、中高年の人のケースには腫れが目たたないという傾向があるとかんがえられています。また、十代で生じるびまん性甲状腺腫では、甲状腺機能に異常がない「単純性甲状腺腫」の場合があるとかんがえられています。橋本病やバセドウ病などとの区別は血液検査によってつけられ、単純性甲状腺腫ならば甲状腺ホルモン値は正常で、抗甲状腺自己抗体は陰性という結果が出ます。甲状腺ホルモンが正常値であるため、腫れ以外に不快な状態は出ません。したがって特に治療の必要もないのですが、腫れが大きく圧迫感があるときには、甲状腺ホルモン剤を飲んで腫れを抑える治療がおこなわれる事もあると迷っています。また、後から橋本病やバセドウ病を発症する場合もあるため、経過観察として定期的な診察が必要となってきます。結節性甲状腺腫の場合、約9割は良性で、しこりが1つならば嚢腫（水のたまった袋）である事があるとかんがえられています。結節性甲状腺腫の診察では、甲状腺の超音波（エコー）診断と穿刺吸引細胞診が行なわれ、良性か悪性か診断されます。超音波検査は痛みもなく、診察と同時に行われて結果が即座にわかります。穿刺吸引細胞診は、細い注射針を甲状腺に刺してごく少量の細胞組織を採取して調べる検査で、チクッとした痛みが少しだけあるとかんがえられています。最近は、超音波でしこりを確認しながら細胞を採取するため、刺し直しがなく小さなしこりでも確実に調べられるようになったのです。
			]]></description>
			<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 15:10:22 +0900</pubDate>
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